クリーク・アンド・リバー社は、これまで多数の遊技機に関する開発・制作を手掛けてきました。2015年11月には遊技機開発を一貫して行うプロデュース体制の構築を目的に、名古屋開発スタジオを開設し、2016年より元遊技機メーカーのメインプロデューサーとプロデューサーを迎え、遊技機開発の上流工程から開発ができる体制を整えました。
近年、諸問題や法改正などにより厳しい状況下にある遊技機業界ですが、クリーク・アンド・リバー社の2拠点の遊技機開発スタジオでは、それぞれの強みを活かし『アミューズメント業界の再活性に不可欠な存在』となることを目指して、攻めの遊技機開発・制作を続けていきます。