『エンターテインメントという薬 ‐光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの‐』
(c)Hiroshi Matsuyama 2017 (C)2017 Gzbrain inc.

株式会社サイバーコネクトツー(以下CC2)の代表取締役のぴろしこと松山洋氏のゲーム哲学を盛り込んだ書籍『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』(発行:株式会社Gzブレイン 発売:株式会社KADOKAWA)の出版を記念し、11月7日(火)、トークライブイベントを開催します。

一部本作のネタバレになる部分もありますが、これから開発を志す方や若手クリエイターにとって、何のために働くのか、なぜゲームなのかを考えさせられる刺激的な内容になります。

また、当日は書籍販売とサイン会を行います。書籍をお持ちの方は松山氏のサイン会に参加できます。(事前購入持ち込み可)
サイン会後は松山氏を囲んでの懇親会も行います。是非ご参加ください。

株式会社サイバーコネクトツーとは

九州、東京に本拠地を置くゲーム開発、パブリッシャー。全行程を自社行い、こだわりのある作品作りが定評。
代表作『.hack』『ナルティメット』シリーズ開発
http://www.cc2.co.jp/company/company-outline

松山 洋(まつやま ひろし)とは

松山 洋(Hiroshi Matsuyama)

1970年生まれ
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役/ディレクター
ゲームソフトの企画・開発を行う。

ゲームソフト開発代表作:
『.hack』シリーズ
『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズ
『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
『Solatorobo それからCODAへ』
『ASURA’S WRATH』

映画監督作品:
『ドットハック セカイの向こうに』
『.hack//G.U. TRILOGY』

ゲームソフト開発の傍らマンガ・アニメなどをこよなく愛する
ワーカーホリック。月に60冊の漫画雑誌を定期購読。年間
100タイトルの映画を鑑賞。愛称は『ぴろし』。
著書に『熱狂する現場の作り方』(星海社新書)。

Twitter:@PIROSHI_CC2

書籍の購入 2017年11月1日発売

購入先はこちら

開催概要

日時 2017年11月7日(火) 20:00~22:00
スケジュール 19:30 受付開始 書籍販売
20:00 本会の説明 会社説明 松山氏によるトークライブ
21:30 サイン会 懇親会
22:00 終了
登壇者 株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋氏
参加対象者 ・ゲーム制作を志す若手、学生
・ゲーム開発者
定員 100名
持ち物 社会人の方は名刺を二枚お持ちください。
参加費 無料
会場 株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社二階
〒102-0083
東京都千代田区麹町2丁目10番9号
地図はこちら
共催 株式会社サイバーコネクトツー
後援 株式会社Gzブレイン
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
応募締め切り 11月6日(月)18:00

応募は締め切りました。

お問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社
電話:03-4570-7087
メールアドレス:rteam_dg@hq.cri.co.jp