渋谷スクランブル交差点に、初のレンタルスペース「三千里跡地」がオープンした。運営するのは株式会社三千里薬品商会(東京都目黒区、代表取締役:藤山雅朗)で、同社が2024年12月まで72年間にわたり営業を続けた「三千里薬品」の跡地を活用する形で誕生した。
この施設は、渋谷という常に進化し続ける街に根付いた歴史を継承しながら、新たなカルチャーを創出する拠点を目指している。企業プロモーションの発信地としての活用に加え、次世代のクリエイターやブランドが集い、新たな表現の場としても機能する。
施設の企画・運営には、数々の飲食コミューンや東急プラザ原宿「ハラカド」のミュージックコミューン「YORUHARA MUSIC CLUB」を手がけるNoob合同会社が共同プロデュースとして参画しており、多彩なコンテンツの提供が予定されている。
「三千里跡地」は、企業のプロモーション発信だけでなく、新たな価値を生み出すクリエイターやビジネスの集う場として機能し、JR渋谷駅ハチ公口の目の前という好立地に位置する渋谷スクランブル交差点初のレンタルスペースで、自由な装飾が可能なシンプルな内装や屋外ビジョンモニター「スターツビジョン」を活用したコンテンツ発信機能も備え、次世代のブランドやアーティストによる新たな創造の場となることが期待されている。