声を活かした活動を目指す人を支援するプロジェクト「ボイスプラネット」が、2025年4月の開催枠の応募受付を開始した。本プロジェクトでは、未経験者でも声優やナレーター、VTuberとしての活動を始めるためのサポートを受けることができる。

「ボイスプラネット」は、経験を問わず誰でも応募可能な点が特徴だ。一般的なオーディションでは履歴書や顔写真の提出が求められるが、本プロジェクトの一次審査では朗読音源の提出のみで応募が可能となっている。そのため、「経験がない」「自信がない」といった人でも安心して挑戦できる。

また、審査方法は対面と遠隔(リモート)のどちらかを選択できるため、会場まで足を運べない人やスケジュールの都合がつかない人でも参加しやすい。さらに、全ての審査が個別で行われるため、他の応募者を気にせず、自分の実力を発揮しやすい環境が整えられている。

一次審査に合格すると、プロデューサーによる演技のフィードバックを受けることができる。対面審査の場合はその場で、遠隔審査の場合は二次審査時にコメントが提供される。プロの意見を聞きながら成長できる機会となる。

さらに、合格者は現役の声優やアニメ業界のプロデューサーとの個別面談を受けることができ、自身の活動の方向性を明確にするサポートが受けられる。加えて、ワークショップや朗読劇、アフレコイベント、メディア出演など、実践的な活動の場も用意されている。

応募資格は、学生を除く20~49歳までの声の表現活動に興味がある人で、性別・経験は不問。日本国籍または日本永住権を持つことが条件となる。

「ボイスプラネット」は、未経験からでも一歩を踏み出せる環境を提供し、継続的な活動を支援していく。