バーチャル技術を活用したwithコロナ時代のコミュニケーションとは？ 〜業界別の取り組みや、関連ツールを徹底紹介〜

クリーク･アンド･リバー社（C&R社）VR事業部は、12月17日（木）、「バーチャル技術を活用したwithコロナ時代のコミュニケーションとは？〜業界別の取り組みや、関連ツールを徹底紹介〜」と題して、VR(バーチャルリアリティ)技術を活かしたコミュニケーション手法や、その法人での活用方法について、オンラインセミナーを行います。

応募は締め切りました。

新型コロナウイルス感染症の拡大から、新しい生活様式への適応が求められるようになりました。
リモートワークやWeb会議などが急速に普及して、ビジネスでのコミュニケーションスタイルが随分と変化しましたが、そんな中で、皆さんは今、充実したコミュニケーションを行えていますか？

・オフラインでのイベントや製品発表会の開催が難しく、お客さんへ充分な営業が出来ず困っている…
・在宅勤務だと、電話かWeb会議くらいしか選択肢がなく、社員同士での円滑なやり取りが難しい…
・オープンキャンパスが開けず、受験生が集まらない…

コロナ禍で、こうした法人各社様のお悩みを聞く機会が増え、当社VR事業部では、「バーチャル技術を有効活用したコミュニケーション」の推進に取り組んでいます。

今回のセミナーでは、法人へのVR導入支援を多数手掛けてきたプロデューサーと営業担当が、業界別の活用事例から、やりたいことに即した最適なツール選びの方法まで、詳しく解説いたします。

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セミナー概要

第一部：業界別！バーチャル技術を活用したコミュニケーション事例紹介
各業界別に、VR技術を活用したコミュニケーションの様々な事例をご紹介します。

第二部：最適なツールの選び方
バーチャル技術を活かしたコミュニケーションを実現するツールは、国内外含めて数多く台頭しています。
そんな中から、目的や用途に合わせて最適なツールを選択するため、ツールの違いや選び方のポイントを解説します。

第三部：質疑応答

こんな方におすすめ

• ビジネス上、コロナ禍でのコミュニケーションに課題をお持ちの方
• バーチャル技術を活かしたコミュニケーションについて、情報収集中の方

（例）
・バーチャル空間上に3Dモデルを呼び出して、遠隔地にいる社員同士でレビューしたい！
・オフライン開催できない製品発表会や展示会を、バーチャル空間で代替開催したい！
・バーチャル空間でオープンキャンパスを開いて受験生を集めたい！
・オンライン授業の補助ツールとして、バーチャル空間でコミュニケーションを行いたい！
・オフラインでの集合研修が難しいので、バーチャル空間で社員研修を実施したい！
・Web会議を超えた顧客への営業ツールとして、バーチャル技術を活用していきたい！…etc

登壇者

株式会社クリーク･アンド･リバー社
デジタルコンテンツ･グループ　VRディビジョン
プロデューサー　吉岡
2014年にIT系ベンチャーに新卒入社、ソーシャルゲームのディレクターから法人営業、コンサルティングまで幅広く対応。
2017年にクリーク･アンド･リバー社へ入社し、プロデューサーとして主にVR映像系コンテンツや先端技術の研究開発などに従事。
VR技術を活かしたコミュニケーションについても積極推進中。

モデレーター
株式会社クリーク･アンド･リバー社
デジタルコンテンツ･グループ　VRディビジョン
チームリーダー　青栁
メルボルン大学院を卒業し、2018年にクリーク･アンド･リバー社へ入社。
VR教育コンテンツの企画営業や、官公庁・公共施設向けのVR導入に数多く従事。

開催概要

応募は締め切りました。

お問い合わせ

株式会社クリーク･アンド･リバー社
担当：VRスタジオ
TEL：03-4570-7087
Email：solution@hq.cri.co.jp