『エンターテインメントという薬 ‐光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの‐』
(c)Hiroshi Matsuyama 2017 (C)2017 Gzbrain inc.

株式会社クリーク・アンド・リバー社は11月1日(木)、ゲーム業界へ就職したい学生と現役ゲームクリエイターを対象に、書籍『エンターテインメントという薬』(発行:株式会社Gzブレイン)の発売1周年を記念して、著者である株式会社サイバーコネクトツー(以下CC2)の代表取締役のぴろしこと松山洋氏のトークイベントを開催します。

同書籍は、松山氏とある少年の出会いを書き記したノンフィクション作品です。発売後、その内容がフジテレビのドキュメンタリー系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』内でドラマ化され、多くの人の感動を呼び、話題となりました。

普段、それほど深く考える機会のない“ゲーム業界で生きていくことの意味”。「なぜゲーム業界を選ぶのか?」「何のために働くのか」を改めて発見できるイベントです。

当日はトークショーのほか、書籍販売と書籍購入者限定のサイン会を行います。(事前購入持ち込み可)サイン会後は松山氏を囲んでの懇親会も行います。ぜひご参加ください。


応募は締め切りました。

株式会社サイバーコネクトツーとは

九州、東京に本拠地を置くゲーム開発、パブリッシャー。全行程を自社で行い、こだわりのある作品作りが定評。
代表作『.hack』『ナルティメット』シリーズ開発
http://www.cc2.co.jp/company/company-outline

松山 洋(まつやま ひろし)とは

松山 洋(Hiroshi Matsuyama)
1970年生まれ
株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役/ディレクター
ゲームソフトの企画・開発を行う。
ゲームソフト開発代表作:
『.hack』シリーズ
『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメット』シリーズ
『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』
『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』
『Solatorobo それからCODAへ』
『ASURA’S WRATH』
映画監督作品:
『ドットハック セカイの向こうに』
『.hack//G.U. TRILOGY』

ゲームソフト開発の傍らマンガ・アニメなどをこよなく愛するワーカーホリック。月に60冊の漫画雑誌を定期購読。年間100タイトルの映画を鑑賞。愛称は『ぴろし』。
著書に『熱狂する現場の作り方』(星海社新書)。
『エンターテインメントという薬 ‐光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの‐』(Gzブレイン)
Twitter:@PIROSHI_CC2

書籍『エンターテインメントという薬 ‐光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの‐』とは松山洋氏執筆のドキュメンタリー本。本書籍のネタバレになるので詳細は秘密。
ゲーム制作を行っていく中で体験した出来事で考えさせられ成長する様子が書かれている。
ゲーム産業を志す人間は必読の書籍。
購入先はこちら

澤田コーヒーとは
東中野にあるパン屋さん。詳細は書籍にて確認くださいhttps://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13205924/

『奇跡体験!アンビリバボー』とは
フジテレビ系列で放送されるドキュメンタリー系バラエティ番組
視聴者が追体験できるような再現ドラマを多く制作
https://www.fujitv.co.jp/unb/

開催概要

日時 2018年11月1日(木) 19:30~21:30(受付開始 19:00)
スケジュール 19:00 受付開始
19:30 トークイベント
20:30 懇親会
場所 株式会社クリーク・アンド・リバー社 東京本社
東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE 5F イベントホール
地図はこちら
登壇者 株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋氏
参加対象者 学生、現役ゲームクリエイター全職種
参加費 1000円 但し、クリーク・アンド・リバー社にご登録の方は無料。
・既存会員の方は応募フォームの会員IDの項目にご記入ください
・未会員の方はhttps://cri-professional.com/mypage/guest/registration/edit.xhtmlから会員登録後、メールにて送付される会員IDを応募フォームのご記入ください
持ち物 社会人の方は名刺を二枚お持ちください。
定員 300名
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
共催 株式会社サイバーコネクトツー
応募締め切り 2018年11月1日(火) 19:30

応募は締め切りました。

お問い合わせ

株式会社クリーク・アンド・リバー社
TEL:03-4570-7087
Email:rteam_dg@hq.cri.co.jp