【Figma アップデート解説ウェビナー】 新機能「バリアブル」を活用したWebデザイン手法

クリーク･アンド･リバー社（C&R社）は12月13日（水）、Webデザインツール『Figma』をより活用したいデザイナー、エンジニアの皆様を対象に、Figma アップデート解説ウェビナー「新機能「バリアブル」を活用したWebデザイン手法」を開催します。

ブラウザ上でも動作するWebデザインツール、『Figma』。
その利便性の高さから、多くのデザイナーに利用されています。
今年6月のアップデートでFigmaに新しく追加された「バリアブル」は、より開発にフォーカスした機能として、デザイナーとエンジニアを繋ぐ役割を果たすものにもなっています。

大変ご好評でした9月開催のFigmaアップデート解説ウェビナー第二弾！
講師には9月に引き続き池原健治氏をお迎えします。
今回は「バリアブル」の機能をより深く理解し、デザインシステムを意識した修正に強いデザインや、エンジニアに伝わりやすいデザインについて、デモを交えながら解説します。
（一部、Figmaの有料プラン専用の機能も含みます）

中級～上級者の方に向けてさらにバリアブルを深堀りする内容となっております。
Figmaは使っているけどアップデート内容に追いつけていなかった方や、「バリアブル」をさらに活用したいFigmaユーザー必見です！

応募は締め切りました。

登壇Topics

• バリアブルの種類と特徴
• バリアブルでデザイントークンを管理する
• 実装者から見たバリアブル
• バリアブルを使ったレスポンシブデザイン

こんな方にオススメ！

• 「バリアブル」の基礎を学んで、さらに活用したいFigmaユーザー
• エンジニアと仲良くしたいデザイナー
• デザイナーと仲良くしたいエンジニア

まだFigmaに触れたことが無い方もデモをご覧いただきながら操作性をイメージしていただけますが、講座の内容自体はすでにFigmaを使用されている方向けの内容となっています。
詳細な基本操作の説明は行いませんので予めご了承ください。
※本講座はハンズオンではありませんので講座中に参加者に対しての制作支援はございません。

登壇者

池原 健治氏
ゲーム会社所属のUXデザイナー。
デザインからプロトタイピング、コーディングなど幅広く担当し、デザイナーとエンジニア両方の立場での業務効率改善を目指している。
各種デザインツールの新機能が実装されると、すぐに試してみたくなるミーハー。

開催概要

応募は締め切りました。

お問い合わせ

株式会社クリーク･アンド･リバー社
Email：webinar_cr@hq.cri.co.jp