「伝えること」を仕事にしたい学生・第二新卒の皆さん必見！日本テレビ政治部・天野記者が語る「現役記者が捉える、報道現場のリアル」

クリーク･アンド･リバー社（C&R社）は9月20日（火）、テレビ・映像業界に興味のある大学生、院生、専門学校生、第二新卒の皆様や、エンタテインメント業界に興味のある皆様を対象に、日本テレビ政治部・天野記者が語る「現役記者が捉える、報道現場のリアル」を開催します。

世の中を騒がすニュース、事件、事故、災害…その現場で記者は何を見て、何を伝えようとしているのか。報道の現場で起きているメディアには映らない「リアル」について、日本テレビ政治部の現役記者である天野記者にお話しいただきます。

「報道記者になりたい」「ディレクターと記者は何が違うのか」「テレビか新聞か、どちらに行くべきか」—-
伝える、メッセージを届けるという仕事をしたい方は多くいますが、その仕事の役割、性質、日々のスケジュール調整など、詳細を知る機会はあまりありません。また、熱意を持ちながらも、就職活動の段階で諦めてしまう方も少なくないと言います。

今回ゲストとしてご登壇いただく日本テレビ政治部の天野裕貴記者は、報道番組「news every」ディレクターと「政治部」記者、両方の経験をお持ちです。その天野記者が現場で何を見て、何を伝えようとしていたのか。実際のご経験を元に具体例を挙げながら詳しく解説していただきます。また、報道局という組織や、番組ディレクターと記者の違い、テレビ記者と新聞記者の違い、官邸クラブの1日など、他では聞けない話題が満載。ディレクターや記者、アナウンサーなど「伝えること」を仕事にしたい方には必見必聴のセミナーです。

締め切りました。

登壇者

日本テレビ放送網株式会社
報道局政治部
天野 裕貴氏

2009年

日本テレビ放送網入社

news every.

アシスタントディレクター
フィールドキャスター 兼 ディレクター

政治部記者

総理番(菅･野田総理)、野党クラブ(みんなの党･維新など)、平河クラブ(小泉進次郎議員担当)、官邸ザブキャップ 兼 加藤官房長官番、平河クラブサブキャップ(二階堂･菅･公明党)

開催概要

締め切りました。

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マーケティンググループ
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