クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は2月16日(水)、デジタルクリエイターを対象に、「国内クリエイターの作品が海外で話題に!国内有数プラットフォーム/ANIFTY中の人に聞く、売れるNFTアートのつくり方」を開催します。
2021年は、NFTや仮想通貨が話題になった一年でした。
その中でも仮想通貨技術を使った「NFTアート」のマーケットはプラットフォームが次々と立ち上がり、国外はもとより国内でも活況となっています。
皆さんの中にはすでにNFTアートの出品にチャレンジしている方も多くいらっしゃるかもしれません。
盛り上がるNFTアートマーケットに数ある作品の中で、コレクターの目に留めてもらえる・選んでもらえる作品とはどんな作品なのでしょうか。
ただ作品を出品するのではなく、限られた時間で戦略的に制作・出品するためにどんなことをすればよいのでしょうか?
本ウェビナーでは、世界中の二次元コミュニティに収益をもたらしている、絵師とファンのためのNFTプラットフォーム「ANIFTY」から共同代表取締役の仲さんと栗山さん、マーケティングリーダーの翁さん、公認絵師である夕凪さんとまさよさんをお迎えし、「売れてるNFTアートの傾向」や「人気がある絵師さんの活動内容」についてお伺いしていきます。
すでにNFTアートをプラットフォームに出品中の方も、これから出品したいとお考えの方にも作品を売るためのヒントが満載の1時間です!
★ウェビナー参加特典あり★
ANIFTY作成のNFT出品に関する情報を網羅した限定資料を、参加者限定の特典としてお配りします!
応募は締め切りました。
ANIFTYとは?
ANIFTYは「日本のポップカルチャーをブロックチェーンの力で世界へ」をコンセプトに、ポップカルチャーの最前線にいるアーティストやファンと共に、二次元コミュニティが今以上に収益を得られ、日本のポップカルチャーを世界に羽ばたかせる、分散型NFTプラットフォームを構築します。
クリエイターは、応募フォームを経てANIFTYの公認絵師になった後、自身の創作物をNFTアートとしてANIFTY上に出品することができます。ブロックチェーン技術を応用し、それぞれの作品に非代替型トークンを結び付けているので、二次販売が行われた際に取引手数料の一部が永続的にクリエイターに還元されます。
クリエイターが覚えておきたいNFTアートと仮想通貨の基本
■こんなことが学べます
- NFTアートのトレンド
- NFTアートで売れる作品の傾向
- NFTアートを売るまでにどんなことをすればよいのか
■こんな人におススメ
- NFTアートを出品したけどなかなか売れない…
- NFTアートに興味があるけど何から始めればいいかわからない
- NFTアートのトレンドに興味がある
- 新しいマーケットを開拓したい
- 自分の新たな可能性を広げたい
応募は締め切りました。
登壇者
ANIFTY共同代表取締役
カナダ・トロント大学出身。海外での生活をきっかけに、日本の素晴らしいクリエイターをより世界中のファンと繋げたい強く思うようになり、東京大学の支援のもと株式会社ANIFTYを共同創業。同会社が提供する、世界初の二次元作品に特化したNFTサービスANIFTYのプロダクト責任者を務める。
ANIFTY共同代表取締役
ロンドン大学キングズカレッジ在学中に、現地ブロックチェーン企業にてWeb3分野の事業開発に従事。日本に帰国後、ブロックチェーンの力でコンテンツ業界の仕組みを変えるべく2021年2月に株式会社ANIFTYを設立。世界初の二次元デジタルアート作品に特化したNFTマーケットプレイス「ANIFTY」を展開し、経営企画及び事業開発に注力する。
ANIFTYマーケティングリーダー
中国・北京大学卒業。第6期東京大学ブロックチェーンイノベーション寄付講座受講生。在学中にByteDance株式会社のTikTok部門にて1年間インターン、アニメコンテンツ関連のマーケティングに携わる。現在はANIFTYでマーケティング責任者を務め、ユーザーコミュニティでは「じょあんな」のハンドルネームで親しまれている。好きなアニメはNARUTO、趣味はアート展示巡り。
ANIFTY公認絵師
1985年生まれ 高知県出身 音楽活動の傍ら、2008年頃からアニメキャラクターの模写などを始める。 2009年頃にあずまきよひこ先生の「よつばと!」に出会い、何とか手軽にこういった緻密な背景を描けないかと思い、写真トレースを用いる現在の制作技法にたどり着く。 2021年4月にNFTに出会い、10月にANIFTYを知り、NFTアーティストとしての活動を開始した。
ANIFTY公認絵師
ライトノベルやゲーム原画を手がけている。専門学校卒業後、2017年からフリーランスで活動開始。現在SNSに投稿している「地雷ちゃんは愛されたい!シリーズ」が大人気となり、フィギュア化も決定した。Twitterのフォロワーは21万人を突破。まさよ自身も地雷系ファッションが大好きである。2021年9月より、ANIFTYへの出品を始める。
応募は締め切りました。
開催概要
開催日時 | 2022年2月16日(水) 18:00~19:00 |
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スケジュール | 18:00~ スタート・オープニング・C&R社会社案内 18:05~ ANIFTY様 ご登壇 NFTアートについて/ANIFTYについて 18:15~ 公認絵師様 ご登壇 プロフィール紹介/ANIFTYでの活動・実績紹介 18:25~ パネルディスカッション 18:50~ 質疑応答 19:00 終了 |
場所 | オンライン開催 |
登壇者 | 仲 思成氏 栗山 純一郎氏 翁 雨音氏 夕凪氏 まさよ氏 |
参加対象者 | デジタルクリエイター |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
応募締め切り | 2022年2月16日(水) 12:00 |
応募は締め切りました。
お問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
ウェビナー担当
Email:webinar_cr@hq.cri.co.jp
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