クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は4月20日(土)、アクセシブルなデジタル体験の創造に豊富な経験を持つ米国人UXデザイナー【マット・ペンナ氏】によるアクセシビリティを考慮したUXデザインについての無料ウェビナーを実施します。
※英語でのセミナーとなりますが、同時通訳を通して日本語でお聞きいただくことも可能です(ご自身でオリジナル「英語」または「通訳チャンネル」を選択していただくことができます)。
インクルーシブデザインとは、あらゆる人々が平等に利用できるように製品やサービスを設計するアプローチです。
身体的、認知的、感覚的な障害や多様な背景を持つ人々も含めて、幅広いユーザーのニーズや能力に配慮してデザインされ、誰もが同じように利用できるように、バリアを取り除くことを目指したデザイン手法のことです。
こんなことをお話します。
- アクセシビリティを考慮した設計のための実践的な洞察と最善の方法を共有してもらいながら学びを深めていきます。
- アメリカ人ユーザーに関連する特定の課題や考慮事項に関する見識を提供しますので、世界中のユーザーのニーズに合わせてデザインを調整するのに役立ちます。
- インクルーシブデザインの原則を理解し、UXデザインプロセスの各段階にアクセシビリティを統合する方法を学びます。
- ユーザーニーズの理解からアクセシブルな機能の実装まで、誰もが使いやすい製品を作るためのアイデアを身につけることができます。
こんな方にオススメ
- アクセシビリティとインクルーシブデザインのスキルを高めたい経験豊富なUXデザイナー。
- アクセシビリティを最初から作品に取り入れることについて学びたいと考えているUXデザイン初心者の方。
- ウェブ開発、デジタル製品デザイン、または関連分野で働くプロフェッショナルの方。
- UXデザインの経験レベルにかかわらず、インクルーシブデザインの原則とベストプラクティスについて理解を深めたいと考えている個人。
- UXデザイン、特にアクセシビリティの文脈における最新のトレンドや要件を常に把握し、この分野での競争力を維持したいと考えている方。
応募は締め切りました。
登壇者
マット・ペンナ(Matt Penna)氏
UXデザイナー
Bank of America、Disney、Berlitz、Volvo、ADPなどのブランドで25年以上ユーザー体験デザイナーとして活躍し、受賞歴もあるアートディレクター。
音楽制作、ウェブデザイン、コーチングの分野でいくつかのビジネスを立ち上げている。
UXTactical.com
UXデザイナー
Bank of America、Disney、Berlitz、Volvo、ADPなどのブランドで25年以上ユーザー体験デザイナーとして活躍し、受賞歴もあるアートディレクター。
音楽制作、ウェブデザイン、コーチングの分野でいくつかのビジネスを立ち上げている。
UXTactical.com
開催概要
開催日時 | 2024年4月20日(土) 10:00~11:00 |
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スケジュール | 10:00~10:05 クリーク・アンド・リバー社の紹介 10:05~10:50 Matt Penna によるプレゼンテーション 10:50~11:00 Q&A |
場所 | Zoom |
登壇者 | マット・ペンナ(Matt Penna)氏 |
参加対象者 | ・ゲームデベロッパー / ゲームデザイナー / ゲームプランナー ・プロダクトデザイナー ・ウェブデザイナー ・Webプロデューサー ・グラフィックデザイナー ・UXデザイナー ・ユーザー / プレーヤーリサーチァー ・AIプログラマー / デベロッパー |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
応募締め切り | 2024年4月20日(土) 10:00 |
応募は締め切りました。
お問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
PEC事務局
Email:inquiry.prolang@hq.cri.co.jp