【中止】画像生成AI「Adobe Firefly」の活用事例紹介

※４月24日（水）に開催を予定しておりました当ウェビナーですが、諸般の事情により、誠に勝手ながら開催を中止させていただくこととなりました。
お申し込みをしていただいた方、ご参加を検討いただいた方には急なご連絡となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解とご容赦を賜りますようお願い申し上げます。
クリーク･アンド･リバー社（C&R社）は４月24日（水）に、画像生成AI「Adobe Firefly」の活用事例に関するウェビナーを実施します。

「Firefly」は、去年Adobeがリリースした画像生成AIです。Adobeアカウントをお持ちの方であれば、無料で使用することが出来ます。
単体でも使用できますが、PhotoshopやIllustratorなどの既存のAdobe製品でもその機能を使うことが可能です。
主な機能として、「テキストから画像を生成する」「フォント作成」「塗りつぶし」「再配色」等があります。

今回のウェビナーでは、資料に掲載する画像をFireflyで作成したり、素材サイトで配布したいなど、他にもどんな使用方法や活用方法があるのか、具体例をお見せしながらご紹介していきます。

※Adobe Fireflyは無料でご利用いただけますが、利用上限を超える場合は有料版の契約が必要です。

締め切りました。

こんなことをお話します

• Adobe Fireflyで参照画像を活用し自分のイメージに近い画像を生成
  （デザイン知識がなくても簡単な自作画像を適用するだけでイメージに近づけることができます）
• 素材配布サイトなどでの公開用に汎用性のある画像を生成
  （アップロードする際の注意点などもお話します）
• 生成した画像を用いてプレゼン資料を作成
  （Adobe Fireflyで生成した画像をAdobe Expressで背景を切り抜いたり大きさを調整しデモンストレーション形式で資料を作成します。Adobe Expressはブラウザ上で使用できるツールでかつFireflyから直接飛ぶことができます。）

こんな方にオススメ！

• Fireflyを使ってみたい方
• Fireflyでどんな画像が生成できるのか知りたい方
• 画像生成AIに興味のある方
• Fireflyの活用方法について知りたい方

登壇者

荻野　龍登（おぎの・りゅうと）氏
映像クリエイター／YouTuber／専門学校講師
学生時代にYouTubeに出会い、2013年からYouTuberとしての活動を始める。
活動の傍ら始めたYouTuberの代行編集が軌道に乗り、現在では企業プロモーションやアニメコンテンツの制作が活動の主軸となる。
これまで制作した動画は1200本以上、総再生数は７億回を超えている。
また、2016年から現在に至るまで日本工学院専門学校デザイン科で講師を務めている。

開催概要

お問い合わせ

株式会社クリーク･アンド･リバー社
PEC事務局
Email：pec_seminar@pr.cri.co.jp