クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は 2024年11月18日(月)ゲームのの企画書に関するウェビナーを実施します。

漫画、テレビ、ゲームといったエンタメ業界でジャンルを超えて仕事をするには、採用される企画書の制作が不可欠です。
このウェビナーでは、テレビシナリオ・漫画原作・ゲームシナリオと、多岐に渡り活躍してきたクリエイターが、それぞれのメディアで必要とされるスキルと、採用される企画書の作り方について解説します。

一口にエンタメ業界と言っても、メディアごとに求められる企画書やスキルは異なります。

Vol.4の今回は、「ゲームの企画書」にスポットをあてて、ストーリー性を重視したゲーム企画書の書き方や、ゲームシナリオについてお話を進めていきます。

こんなことをお話します

  • 一般的なゲーム企画書に対し、ストーリー性を重視したゲーム企画書の書き方
  • 既存のゲームシステムを、ストーリーの力で蘇らせよう!
  • ゲームシナリオとゲームテキストの違い
    「ドラマや映画のシナリオでは、ゲームシナリオは作れない」
    「何を参考にゲームシナリオを構築したらいいのか?」

こんな方にオススメ!

  • エンタメ業界で仕事をされている方
  • シナリオや脚本の企画書作成で悩まれている方
  • アイデアを企画書に落とし込む方法を学びたい方
  • ゲームの企画書の書き方を知りたい方

開催概要

開催日時 2024年11月18日(月)19:00〜20:00
スケジュール 19:00~ C&R社からご案内
19:05~ ウェビナー開始
19:50~ 質疑応答
20:00  終了
開催形式 オンライン開催
登壇者
白石マミ(しらいし・まみ)氏
脚本家(シナリオライター)・ゲームプランナー・漫画原作者
日本工学院八王子専門学校 非常勤講師、江戸川大学 非常勤講師
参加対象者 エンタメ業界で働きたい方
脚本制作、プランナー志望の方
学生など
参加費 無料
定員 60名
主催 株式会社クリーク・アンド・リバー社
応募締め切り 2024年11月18日(月) 20:00

締め切りました。

登壇者

脚本家(シナリオライター)・ゲームプランナー・漫画原作者
日本工学院八王子専門学校 非常勤講師、江戸川大学 非常勤講師
白石マミ(しらいし・まみ)氏

平成5年、『ティアフルムーン・涙ぐむ月』にて、第22回創作ラジオドラマ脚本コンクール佳作受賞。
平成6年『空色パラソル』にて講談社第一回オリジナルストーリー大賞受賞。以後、テレビドラマを始め、漫画原作、コンシューマーゲーム、モバイルゲームの企画・シナリオ、小説と活動は多岐に渡る。
TVドラマではフジテレビ系列で一条ゆかり原作の連続ドラマ『砂の城』。金曜エンターティメントでは、北大路欣也主演のスペシャルドラマ『男達の宿題』の脚本を執筆。テレ東では小早川警視正シリーズを。
NHKでは玉木宏主演、土曜ドラマ『氷壁』で企画・脚本協力。BSで『彼女のこんだて帖』の脚本を執筆。
ラジオドラマでは、NHKFM青春アドベンチャー『垂直の記憶』、『不思議や料理店』等の脚本。
FMシアターでは『やさしい歌を歌ってあげる』などの脚本を執筆する。

白石マミ(しらいし・まみ)写真

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