2018年秋「新虎通りCORE」に移転した、クリーク・アンド・リバー社 本社。

都内に点在していたグループ企業を集結させ、シナジーの醸成と働き方改革を目指しています。

今回は、当社に所属するクリエイターたちが普段、使っている空間についてご紹介します。

近未来感溢れるエントランス

エントランスの壁一面には、大型プロジェクションマッピングシステムを搭載。事業の取り組みやサービスをインパクトのあるビジュアルで表現しています。CGや実写映像などの上映コンテンツ製作は、自社にて対応。プロのクリエイターの表現の場としても活用しています。

来客スペース

高い天井によって、開放感あふれる空間になっている来客スペース。

全部で26つある会議室では日々、商談や、面談など、さまざまなことが行われています。

コミュニケーションスペース

集中力を保つためにも、仕事中には適度な気分転換が欲しくなるもの。ホールと同じフロアにあるコミュニケーションスペースでは、ソファ席、テーブル席、ハイカウンターなどを設置。休憩時間だけでなく、軽食を食べながら、仕事をするクリエイターも多く見られます。

コミュニケーションスペースには、オススメの書籍がすらりと並ぶエリアも。建築やデザイン、様々なジャンルの書籍が並んでいて自由に閲覧できるため、自分の担当領域以外での新しい発見も得られそうです。

企画アイデアルーム

プロフェッショナルが分野を超えてアイデアを出し合い、新しい事業やサービスを生み出す場所です。

執務フロア

現在、一部フリーアドレスを採用している執務フロア。隣同士の壁がないため、コミュニケーションが生まれやすい仕様になっています。

執務室の奥には、ミーティングスペースも設置。ひとりでの作業からミーティングまで、幅広い用途で活用されています。

ハイカウンターを置いたスペースからは、新虎通りが一望できるため、仕事中も良い気分転換になりそうです。

※オフィス写真は、いずれも2018年に撮影したものです

 

「新虎通りCORE」オフィスは、クリーク・アンド・リバー社と働くプロフェッショナルが集う場所として、ここに存在しています。このオフィスから、これからもたくさんのシナジーを生み出していきます。
社員採用はもちろん、派遣や正社員、契約社員、請負と様々なスタイルでの転職支援サービスを行なっておりますので、興味のある方は下記からご登録ください。

興味を持った方はこちら