クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は8月23日(火)、大学生、院生、専門学校生、第二新卒を対象に、【マスコミ、メディアに関わりたい皆さん必見!日本テレビ news every. プロデューサーが語る「テレビの仕事」】を開催します。
テクノロジーの進化やパンデミック、気候変動など、あらゆる環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な「VUCA*の時代」とも呼ばれる現代。
そのような変化の著しい時代に就職活動をされている、あるいはすでに活動が終わっている皆さんの中には、「好きなことを仕事にするか」「安定・安心を優先するか」、その狭間で頭を悩ませた方も少なくないのではないでしょうか?
クリエイティブ業界で切り取ってみても「テレビの仕事がしたい」「メディアに関わる仕事がしたい」本当はそう思っていても、いざ就職活動になるとその道を選択しない就活生は多く存在します。
※VUCAとは…Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をとった造語。
当セミナーではテレビやメディアの仕事をしたいとお考えの就活生の皆さんや、就職したけどやっぱりやりたいことにチャレンジしたいとお考えの皆さんに向けて「テレビの仕事」を軸に、自分の興味がある事を仕事にする「楽しさ」や「充実感」を、具体例を交えながらお伝えしていきます。
今回ご登壇いただくのは日本テレビ「news every.」の納富プロデューサー。日本テレビに入社後、報道、情報番組、バラエティと様々なジャンルを経験してきた納富プロデューサーが、制作現場の実態、新卒ADの役割、ジャンルによる制作の「特色」や「共通点」、クリエイティブに関わる人材の適性など、分かりやすく解説していただきます。
締め切りました。
こんな方におススメです
- 報道やバラエティのディレクター、プロデューサーを目指している方
- ジャンル問わずテレビ番組制作全般に興味のある方
- マスコミ、メディアの仕事全般に興味のある方
- 制作者ではないが、その世界観に触れる仕事がしたいと思う方
- 自分の「興味」や「得意」を仕事にしたい、と思っている方
ここに注目
- 日本テレビ「news every.」の現役プロデューサーが登場
- 報道制作の組織と役割分担を説明
- 東日本大震災やウクライナ侵攻など、最前線で起きていたことを解説
- 報道、情報、スポーツ、バラエティ、ドラマなど、ジャンル特性と「共通点」
- テレビなどクリエイティブな仕事に適した人材とは
登壇者
日本テレビ放送網株式会社
報道局総合ニュースセンター
チーフ・プロデューサー
納富 隆治氏
1990年日本テレビに入社し、報道局社会部に配属。
1991年以降、情報番組、報道特番などのディレクターとして活躍し、2006年からバラエティ番組でもディレクターや演出を担当。その後様々なジャンルのプロデューサー、チーフプロデューサーを務める。「特命リサーチ200X」「24時間テレビ」「エンタの神様」「世界一受けたい授業」「news every.」「news zero」「ザ!世界仰天ニュース」「はじめてのおつかい」「ぶらり途中下車の旅」「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」「沸騰ワード10」など、担当した番組は多岐にわたる。現在は報道局総合ニュースセンターチーフプロデューサーとして「news every.」「皇室日記」などを担当。
開催概要
開催日時 | 2022年8月23日(火) 15:00~16:30 |
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スケジュール | 15:00 開始 16:30 終了 |
場所 | オンライン(ZOOM生配信) |
登壇者 | 日本テレビ放送網株式会社 報道局総合ニュースセンター チーフ・プロデューサー 納富 隆治氏 |
参加対象者 | 現在就学中の大学生、院生、専門学校生、第二新卒 |
受講料 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
応募締め切り | 2022年8月22日(月) 18:00 |
締め切りました。
お問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
マーケティンググループ
Email:webinar_cr@hq.cri.co.jp
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