クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は7月6日(水)、映像ディレクター、映像制作者を対象に、「映像制作者なら知っておきたい、動画制作とライブ配信の技術の違い」を開催します。
コロナ禍の需要拡大も後押しし、動画広告市場は拡大を続けています。
サイバーエージェント(オンラインビデオ総研)とデジタルインファクトが発表した国内動画広告の市場動向調査によると、2021年の動画広告市場は、4,205億円(前年比42.3%増)と算出されました。 以降も成長を維持し、2025年には1兆円に達する見込みです。
動画広告市場の拡大を受け、動画配信技術も日々進歩しています。
新しい技術をインプットする必要を痛感しているTVや映像領域でお仕事をされている方も少なくないのではないでしょうか?
動画配信の中でも「ライブ配信」にフォーカスしたウェビナーの第二弾!
今回は、映像ディレクター、映像制作者の方に向けてライブ配信テクニカル講座をご用意しました。
書籍『ライブ配信ハンドブック(玄光社)』の著者で、2014年~2021年の7年間で1,400本以上のライブ配信を実施してきた田口 真行氏に、動画制作とライブ配信における技術の違いや現在のトレンドについて、意識しておくべきポイントをお話していただきます。
締め切りました。
こんなことが学べます
- 動画制作(編集モノ)とライブ配信(生モノ)の違い
- 配信エンコーダについて
- 配信プラットホームについて
こんな方におススメです
- 映像ディレクター、映像制作者でライブ配信に興味のある方
ライブ配信とは?
その名のとおり、撮影した映像をリアルタイムでプラットフォームの視聴者に配信するサービスのことです。テレビでいう生放送と同様の手法であり、臨場感や一体感を配信者(ライバー)と視聴者が共有する感覚や、相互性が人気となり、2017年頃から急成長を遂げています。
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登壇者
1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、株式会社デスクトップワークス(現・株式会社エンタミナ https://webdirection.jp)を設立。企業サイトのディレクションを手がける傍ら、攻殻機動隊トリビュートアルバムのアートディレクションやSKYPerfecTV!『DesktopTV』のプロデュース、セミナーイベント主催など幅広く活動。ウェブディレクター育成機関『ウェブディレクタースクール』、ウェブディレクション支援ツール『Webディレクター手帳』、書籍『ディレクション思考』、ウェブディレクターの能力を可視化する業界初の試み『ディレクション検定』などの独自サービスを展開。動画制作や動画配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年~2021年の7年間で1,400本以上のライブ配信を実施。2021年、書籍『ライブ配信ハンドブック(玄光社)』を執筆。Facebook@TaguchiMasayuki
twitter@webdirection
YouTube@webdirection
note@webdirector
プランニング&マネジメント支援ツール
『ライブ配信ディレクション』
https://webdirection.jp/tool
開催概要
開催日時 | 2022年7月6日(水) 19:00~20:00 |
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スケジュール | 19:00 開場、オープニング 19:05 講師登壇 19:55 クロージング |
場所 | オンライン開催 |
登壇者 | 田口 真行(たぐち まさゆき)氏 |
参加対象者 | 映像ディレクター、映像制作者、映像クリエイターの皆様 |
受講料 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
応募締め切り | 2022年7月6日(水) 12:00 |
締め切りました。
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お問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
ウェビナー担当
Email:webinar_cr@hq.cri.co.jp
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