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町田 覚
(アートディレクター・グラフィックデザイナー) |
人との出会いでしか、デザインは生まれない。
表現者たちと向き合い、彼らの志をデザインに置き換える。
それだけを、徹底的にやっている。 |
先頃、故寺山修司氏の傑作長編小説と森山大道氏の伝説的新宿写真群の二冊組みからなる特装本『あゝ、荒野』が刊行された。
アートディレクターの町口覚氏は、赤と青のボクシンググロープ用牛皮革をまとった寺山氏の小説本と森山氏の写真本を、リングに立つボクサーのように絶妙の距離で対峙させ、ステンレス製ブックケースに収めた。
そこには、町口氏の偉大なる先人たちへの究極のリスペクトがこめられている。
「ステンレス製にした理由は、たたいたときのこの音なんだよ。これテンカウントなんだよね。これで寺山と森山の二十数年におよぶ試合は終わる。森山さんはようやく寺山さんの呪縛から逃げられるんですよ」
表現者たちと徹底的に向き合い、彼らの思いすべてを引き受け、形にする。そのために、紙の選定、印刷から製本、ときには販売やプロモーション活動に至るまで、一切の妥協を許さない。「人との出会いでしか、俺のデザインは生まれない」----町口氏が世に送り出したすべての作品は、"出会い"と"高い志"の上に成り立っている。
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高橋 知也
(日本テレビ放送網株式会社 スポーツ・情報局スポーツセンター チーフプロデューサー) |
筋書きのないドラマを演出する醍醐味、奇跡の瞬間に立会い、伝えられる喜び。
その感動を胸に、スポーツ畑一筋に歩んできた。 |
なぜ私たちはコレほどまでにスポーツに魅せられるのだろう。肉体と精神の極限で、勝利の女神に挑む選手たち。技術、運、あらゆる要素がからみ合い、生み出される究極のドラマ----スポーツ。
そこには常に、その感動と興奮をメディアにのせる「伝い手」の存在がある。日本テレビ放送網(以下日本テレビ)スポーツ・情報局スポーツセンターでチーフプロデューサーをつとめる高橋 知也氏もスポーツに魅せられ、その感動を伝え続ける一人である。
テレビと長嶋茂雄をこよなく愛した少年は、大学時代に漠然と思い描いた"モノづくりの仕事に就きたい"という夢を追いテレビ局に入社。依頼、二十年にわたりスポーツ畑一筋で歩んできた。"奇跡の瞬間"の証人となり、その感想を世に届けることができる仕事に大きな喜びと誇りを感じている。 |
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| 「Web標準」最前線で活躍するクリエイターから学べ! |
「SEO対策」「アクセシビリティ」「Blog」……、といった個々のキーワードが、
「Web標準」という1つの流れにまとまりつつある。
「Web標準」とは、World Wide Webで標準的に利用される技術で、その仕様は、
W3C(World Wide Web Consortium)、ISO(International Organization for Standaedization)、
IETF(Internet Engineering Task Force)、ECMA(European Computer manufacturer Association)
などの国際的な組織によって策定されている。
新しい技術、新しいツールが次々に登場し、常に過渡期であるWeb業界において、
必要とされるクリエイターはどんな情報に耳を傾け、そんなスキルや技術を身につけているのだろうか。
急速に浸透している「Web標準」という考え方を軸に、
SEO、アクセシビリティ、XHTML、CSSといった各方面で活躍している
クリエイターの方から実際の制作を通して話をうかがった。
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| Freelance Style vol.34 |
| PEC (プロフェッショナルエデュケーションセンター)クリエイターのためのセミナー、ワークショップ情報 |
| PEC今後のスケジュール |
キワモノ映画マンの転地想造 叶井俊太郎
第24回 衝撃プロジェクト進行中!? |
覆面プロデューサーの「そこ突っ込ませていただきますっ!」 津川雅実
第29回 あなたのささいなノウハウがお金になる! |
著作権基本の基 上原伸一
第5回 〜読者質問から、基本の問題と新たな問題〜 |
Cinema
Pocket(シネポケ)
第16回 ラジカル鈴木の試写室より愛を込めて 「ユナイテッド93)」 |
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